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資格

2020.09.24

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今回は、資格についてです。

例えば依頼するときの判断要素のひとつとして資格が入ってくると思います。
「この人、こんな資格持っているし、安心できそうかも?」
このような事を考えた経験あるのではないでしょうか?

造園に関する資格は沢山あります。ここでは造園の国家資格の
・造園施工管理技士
・造園技能士
について紹介したいと思います。ちなみに私は双方とも1級を取得しております。
まず、造園施工管理技士。こちらは「施工管理技士」の造園版で主に工事監督に必要な知識を裏付ける資格といったものです。
つまり、スポーツで例えるならコーチや監督でプレーヤー(選手)として優秀かどうかは関係が薄いということですね。
試験内容は従って筆記です。
たまに、庭の手入れで
「国家資格の造園施工管理技士の資格者が伺うので安心です!」
と触れ込みを見かけることがあるのですが、違和感を感じてしまいます。
庭木の様子(弱っているのかどうか)においては国家資格ではありませんが、「樹木医」の一択ではないでしょうか。

次に、造園技能士。こちらは実際に庭を作れるかどうかの技能を確認する資格で、画像は1級の試験課題になります。
試験は実技と筆記、樹木の名前を答える要素の3項目からなります。
毎年、所属している造園協会で、試験対策の講習を行い、また試験当日は補佐員として参加しています。
こちらは技術面だけでなく、普段の現場作業で必要な体力から段取り、要領もある程度必要になりますので、
作業を頼む場合は、施工管理技士ではなく、技能士のほうでしょう。

造園の国家資格は大きくこの2つですが、造園に関する協会から様々な資格がほかにも
・農薬
・剪定
・土壌
・エクステリア
・ガーデニング
他にもまだまだあります。
造園は扱うものの幅がとても広いので、自分が頼みたいものを得意としている業者選びを大切にしてください!

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